ネオわらびはだの副作用に関する3つのポイント
ネオわらびはだの副作用に関しては3つのポイントがあります。
- 無添加です
- パラベンフリー(防腐剤)です
- 敏感肌や乾燥肌でも問題なく使用できます
以上3つが大きなポイントです。
3つに加え、配合されている全成分を細かく検証してみると、安全性が高いとされている成分のみで構成されていることがわかります。
そのためネオわらびはだの使用においては、肌トラブルが起きてしまった、皮膚が反応してしまったという報告はネット上で調査したところ1%以下となっています。
無添加&パラベンフリーで敏感肌の利用者もたくさん!
ネオわらびはだは無添加です
ネオわらびはだは無添加で、旧表示指定成分(2001年の薬事法改定前に体質によってアレルギーなどの皮膚トラブルを起こす恐れのあると指定された成分)や香料を含めた103種類の化学物質を使用していません。
添加物は特に肌トラブルを起こしやすいので、添加物配合の化粧品は避けるのが主流ですから、この点ご安心ください。
ネオわらびはだにパラベン(防腐剤)は含まれません
ネオわらびはだにはパラベン(防腐剤)が含まれていません。
パラベンは旧指定成分の防腐剤で肌に悪影響を与えると考えられている成分で、ネオわらびはだにこれは含まれません。
とはいえ、化粧品は防腐効果のある成分を配合しなければ腐ってしまいますから、代わりにフェノキシエタノールを肌に影響を与えない形で配合されています。
ネオわらびはだは敏感肌や乾燥肌でも問題なく使用できます
ネオわらびはだは上でお話したように無添加であり、パラベンも含まれていません。
また、成分1つ1つもとても安全性が高く副作用の危険性がほとんどないものばかり。
そのため、敏感肌や乾燥肌やアトピー肌といった、通常の化粧品でよく反応してしまう方でも問題なく使用できます。
口コミサイトを調査しても、敏感肌や乾燥肌の使用者がとても多いことも頷けます。
ネオわらびはだの副作用について
ネオわらびはだの副作用について詳しく検証しました。
ここではネオわらびはだに含まれる全成分を、1つ1つ副作用リスクがないか徹底調査しています。
成分ごとに皮膚への刺激性や、使用実績などをまとめています。
また、ネオわらびはだの主要成分であるネオダーミルは新技術による新しい成分ですから、ネオダーミルの副作用については特に掘り下げて検証してみました。
肌が弱く、化粧品でハズレを引く事が多い方の参考になれば嬉しいです。
安全性が高い成分だけでつくられてるから敏感肌でも安心
ネオわらびはだの成分とアレルギーの危険性
成分名称 | 副作用 |
ネオダーミル | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
アプレシエ | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分であり、通常の水溶性ビタミンC誘導体と比べ刺激性はほぼゼロとなっています。ビタミンC誘導体で反応してしまったが、アプレシエは大丈夫だったという報告例があるほどです。 |
シンエイク | メーカーによる検証で副作用の報告がない安全性の高い成分とされています。 |
アセロラエキス | 飲料にも含まれることがある成分で、副作用のリスクはありません |
加水分解コラーゲン | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
ヘチマエキス | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
アルブチン | 医薬部外品有効成分であり、毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
メロンプラセンタエキス | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
ソウハクヒエキス | 医薬部外品有効成分であり、毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
オクラエキス | 医薬部外品有効成分であり、毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
褐藻エキス | ミネラル類を補給するサプリメントなど健康食品にも多用されている成分で、刺激性が低く安全性の高い成分です。 |
プラセンタエキス | 医薬部外品有効成分であり、10年以上の使用実績のある成分です。毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
エバーセルホワイト | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
ゲットウ葉エキス | 10年以上の使用実績のある成分です。毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
シークヮーサー果皮エキス | 9項目の安全性検証試験において、副作用のない安全性が高い成分と結論付けられた成分です。 |
ハトムギ種子エキス | 日本薬局法にも収載される漢方生薬で、医薬部外品有効成分でもあります。毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分と考えられています。 |
リンゴ果実幹細胞エキス | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
ヒアルロン酸フィリングスフィア | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
加水分解卵殻膜エキス | ヒト細胞と組成が類似した親和性の高い成分です。毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
馬油 | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
馬プラセンタ | 毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
柿タンニン | 医薬部外品有効成分であり、毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
真珠母貝 | 医薬部外品有効成分であり、毒性・皮膚刺激性のない安全性の高い成分で、副作用の危険性はほとんどありません。 |
ネオわらびはだの成分1つ1つの副作用について解析し、表にしました。
このように、ネオわらびはだには副作用の危険性がある成分が配合されていません。
副作用に関するよくある質問に、「加水分解卵殻膜エキスで卵アレルギーは起きないか」というものがあります。
加水分解卵殻膜エキスは、卵の殻と白身の間にある薄い膜から抽出される成分で、美容成分の浸透を目的として配合されています。
卵アレルギーは卵の白身に反応するアレルギー反応であり、加水分解卵殻膜エキスには白身は含まれていませんから、卵アレルギーの方でも問題なく使用できます。
以上のことから、ネオわらびはだはとても安全性が高いオールインワンジェルだと言えます。
しかしネオわらびはだに限らず、どんな化粧品でも100%誰でも安全とは言い切れませんから、本格使用の前に必ずパッチテストは行っておきましょう。
ネオダーミルの副作用について
ネオダーミルは、グリセリン・水・メチルグルコシド6 リン酸(MG6P)・銅・リシン・プロリンをバイオテクノロジーによって混合した美容成分です。
ネオダーミルは1つの成分ではありませんから、その副作用を検証するには混合された成分をそれぞれ考える必要があります。
ネオダーミルに含まれる1つ1つの成分は、毒性や皮膚刺激性がほとんどない安全性が高い成分ばかりです。
アレルギーの報告例もなく、敏感肌や乾燥肌など肌荒れを起こしやすい方でも安心して使用できます。
安全性が高い成分で安心!無添加!パラベンフリー!